1940年代 アメリカ東海岸に生まれる。
1960年代 新聞記者として活躍。環境問題の取材で高い評価を受け、Pulitzer賞候補にも挙がる。
「真実とは何か」という探究心が芽生える。
1970年代:Absolute Sound の誕生
1973年 自宅の一室から『The Absolute Sound(TAS)』を創刊。
広告に依存せず、「生演奏を基準とする評価」「音を文学的に表現する」という独自の批評を確立。
1970年代後半 HPの思想と文章が広まり、「Absolute Sound」の概念がオーディオ界に大きな変革をもたらす。
1980〜1990年代:黄金期
1980年代 HPの評価が世界の市場に影響を与える存在となり、「Super LP List」が国際的な指標となる。
1990年代 “音の哲学者”として世界的評価を確立。
一方で、「まだ理想の音には届いていない」と探求を続ける。
2000年代前半:晩年の探求
2000〜2008年 評論活動を続けながら究極の再生を追求するも、完全な満足には至らず。
2009年:HANIWAとの出会い
ニューヨーク・オーディオショーにてHANIWA Audioと出会う。
その再生音に強い衝撃を受け、自身の理想に最も近い音であると確信。
久保社長との対話により、思想と技術の一致を見出す。
2010〜2013年:最終到達点
HANIWAシステムを導入し、晩年のリファレンスとして使用。
「長年探していた音」と語り、最も信頼する再生環境となる。
2014年:遺産の継承 逝去直前、「自らの仕事をHANIWAに託す」と遺言。
4,000枚以上のLPコレクションがHANIWAに引き継がれる。
2015年以降:遺産の発展
HANIWAがコレクションの保存・研究・公開を進め、
HPの思想と音の基準を技術として再現・継承。
2020年代:思想の再生
HPの哲学が体系化され、日本を含めた各地で紹介・発信される。
その思想は現在も進化し続けている